熱い日や寒い日でも室内で快適に過ごすために欠かすことが出来ないエアコン。
今や一家に一台は当たり前の家電ですが、どれぐらいの電気代がかかっているのでしょうか?
エアコンの電気代がいくらぐらいなのか見ていきましょう。

経済産業省によれば、夏の昼間頃の在宅世帯の電気使用量はエアコンが半数以上の割合を占めているとのこと。
また一般家庭における年間のエネルギー消費量の内2%以上がエアコンの冷房が占めています。
では金額にするといくらぐらいになるのでしょうか?
2015年総務省統計によると東京の一般家庭の電気代の平均額は5月で約8000円前後、7月は約11000円前後になるということが分かっています。
これは平均額ですから、エアコンの使い方や使用時間によっては電気代がもっと掛かるという可能性も考えられます。
エアコンは夏場のほうが電気代がかかると思っている方も多いですが、実は冬のほうが電気代は高くなります。
というのも冬のほうが室内気温と設定温度の差が大きくなるのでその分エアコンに負担がかかるためです。

エアコンの電気代を節約したいと思っている人は多いのではないでしょうか?
よくエアコンの電気代を節約したいならこまめにスイッチをオン・オフするなんて事が言われていますが実は逆効果です。
エアコンはずっと同じ電力を消費するわけではなく、膨大に電力を消費するタイミングと殆ど電力を使わなくて済む時間帯というのがあります。
ですからエアコンの電気代を節約したいのであれば、膨大に電力を消費するタイミングを極力減らすことが重要です。
エアコンの消費電力が大きくなるのはスイッチを入れた立ち上がり直後から設定した温度に達する時と、外気温と設定温度との差が大きい時です。
スイッチをこまめにオン・オフしてしまうと逆に電気を無駄に食ってしまうということになります。
エアコンはこまめに消さずつけっぱなしの方が電気代はお得なのです。分譲太陽光発電の投資